2010年12月12日

長崎旅行〜龍馬が見上げた空〜

翌日は、長崎さるくの「龍馬が見上げた長崎の空」というツアーに参加しました。

集合場所は長崎まちなか龍馬館です。
商店街の電器屋さんのビルにあるため、うっかりして200メートルぐらい通りすぎてしまいました。

長崎まちなか龍馬館

こんなところに福山雅治さんの生サインが!
龍馬伝に出ていたいろいろな役者さんの写真やサインを見ましたが、福山さんはここでしか見ませんでした。

福山雅治サイン

まず最初にバスで風頭公園の方までずっと上り、それから歩いて下ってくるというツアーです。

まずは小川はた店。

小川凧店

別に龍馬とは関係なさそうですが、凧やはたを作っています。
テレビで見たことのある名物おじさんの喋りがおもしろかったです。

名物おじさん

風頭公園(かぜがしらこうえん)

CIMG0258.jpg

ここにお目当ての坂本龍馬像がありました!
ブーツを履き、長崎港を見つめ、剣で鍛えた逞しい腕が見えます。
右側に見えるのは海援隊の旗。
龍馬は日本で一番最初にブーツを履いた人と言われています。最初といえば、新婚旅行をしたのも龍馬とお龍さんが一番最初ですね。

坂本龍馬像

下っていくと龍馬通りと書いてあり、またまた龍馬像が。
いたるところに龍馬像があり、長崎の龍馬への入れ込み方が分かります。
龍馬が長崎にいたのは正味3年ぐらいだそうですが・・・



亀山社中資料展示場
皆で畳に座って、おじいさんの説明を聞きました。
龍馬のすごさ、天才を熱く語ってくださいました。
乙女姉さん、龍馬の最後の写真などが展示されています。

亀山社中資料展示場

一番楽しみにしていた亀山社中の跡
龍馬が中心になってつくり、海援隊が働いていた日本初の商社です。
大河ドラマ「龍馬伝」にも出てきましたが、皆でカステラを作って失敗していた場面を思い出します。
ここは改修されましたが、元のままの隠れ部屋や柱も残っているのです。龍馬がもたれかかったとされる柱は触ることが出来ます。
ここに龍馬が出入りしていたと思うと、モーツァルトの生家を訪れた時と同じぐらいドキドキして、頭から湯気が出そうでした。

<マメ知識>龍馬と親交のあった板垣退助によると、龍馬が生きていたら岩崎弥太郎に劣らない大実業家になるほどの商才があったんだそうです。

亀山社中跡

坂本家の家紋のある着物、龍馬がはいていたと同じブーツのレプリカ、真ん中の柱は当時のまま、お龍さんがひいていたのと同じ楽器など。

内部

龍馬のブーツ像
ブーツ像

若宮稲荷神社にある龍馬像。

龍馬像

2時間以上かけたツアーを終えて、歩いて街中へ帰ってきました。
ガイドさんの好意で眼鏡橋を見物できました。

眼鏡橋

石垣にハートの石が混ざっています。

ハート

さて、長崎見物はこれでおしまい。
中華街でぶた饅(1個60円)を買い、あわただしく空港へ向かいました。

疲れましたが、「龍馬伝」を最初から最後まで見た私にとって、非常におもしろい旅行となりました。
私は心の底から思いました。将来に対する明確な概念も持たない者たちが牛耳っているこの日本、阿呆のするがままになっている今の世の中に、坂本龍馬がいてくれたら!

母も坂本龍馬に目覚め、NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック「龍馬伝」を購入したり、パンフレットを片っ端からもらい、家に帰ってから読むそうです。


ニックネーム モコ at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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