2006年05月18日

海外へ行く その3

モコの病気も無事に治り、いよいよ出国の朝を迎えました。
いざお別れのとき、私はモコに向かって「必ず迎えに来るから待っててね」と言い聞かせました。
私たちがカウンターを離れると、すぐにモコは吠え始めました。ウエスティって可愛い顔をして身体も小さいのに、吠える声といったら大型犬のようなドスのきいた声。そのため、モコの声がフロア中に響き渡り、「おいおい大型犬がいるよ、怖いな顔(汗)」と言った雰囲気が広まり、出発フロアはシーンとしてしまいました。でも、その時の私は「大型犬がいる」と思われているとも知らず、涙で前が見えなくなっていました。怖くてあんなに吠えているモコが可哀想で可哀相で、何度も心の中で「ごめんね」と謝っていたのです。たらーっ(汗)

しかし、出国手続きを終える頃から、もうモコのことは忘れるように努めました。心配したからといって、状況は何も変わらないからです。そんな時、私たちの乗る飛行機を見ていた私は、動物のケージがベルトコンベアーのようなもので飛行機に積まれるのを見つけました。間違いなくモコです。スーツケースみたいにポンポン乗せられるのではなく、ベルトコンベアーみたいなので、スーッと登っていきました。さっきまで泣いていたのに、積まれるモコを見たら、なんだか笑ってしまいました。顔(笑)

ロス・アンゼルス国際空港までは9時間のフライトです。
ロスに着くと、私たちは早速モコの引き取り場所を探しました。待つこと20分ぐらい。ケージに入ったモコが運ばれてきました。だけど、日本航空の貨物の人が、モコのケージをぐるぐる巻きにしてしまっていたのです。衝撃を免れるためとはいえ、ひどい!もし前がふさがっちゃったらどうするの?

ママ、助けて

私は「もうJALなんて使わないexclamation×2とプリプリ怒りました。ちっ(怒った顔)
この後、「もう絶対JALしか使いたくない」という出来事が起こることも、そのときは知らずに・・・。

でも、モコはとても元気で「早く出して」と興奮状態でした。空港を出たところで、モコを外に出し、水をやったり散歩をしたりしました。
ゴクゴク   お散歩お散歩♪


モコの体調を考えて休養をとることにしていたので、ロスのホテルをデイ・ユーズ(昼間だけ)で予約してありました。ここもペットOKです。ここのホテルでも、ウエスティ好きのアメリカ人が何人も寄ってきて
「名前は何て言うの?」「なんて可愛いのexclamation

と、モコをのぞきこんでいきました。
日本の成田周辺を散歩させたときも「コマーシャルに出てる犬でしょ?」と声をかけられることはありましたが、ここアメリカほどではなかったように思います。

ホテルで3人で昼寝して、ご飯を食べて、さぁ最終目的地へフライトへ出発です。


ごめんなさい。長くなっちゃったので、次回に、目的地への最終フライト。一生分の涙を流したトラブルのことを書きます。

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ニックネーム モコ at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 大冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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