2006年08月26日

いよいよ帰国!その2「モコは乗ったの?」

空港へは予定より少しだけ遅れて到着しました。

ここで、運転手とはお別れです。
運転手はモコにいい子いい子して、何か言っていました。
しかし、残念ながらモコは運転手になついていないので、あまり感動的な別れのシーンとはなりませんでした。

運転手さん、さようなら

犬がいるせいもあり、チェックインには非常に時間がかかりました。

モコを見つけると、子供たちが寄ってきて遊びたがりました。
でも、お菓子をあげようとしたり、ドアを開けようとしたりするので、その都度「お菓子は食べないよ」とか「ここで開けちゃダメ」と言わなければならず、「早くどこかに行ってくれ」とすら思いました。

ラッキーだったのは、その子供たちはアメリカに住んでいる子供なので、英語が通じたことです。

子供に人気があるモコ

そして、いよいよモコを預けることになったとき、その子供たちがモコのケージの前を占領してしまいました
彼らなりにお別れは寂しいのでしょうが、それは私の比ではありません。

私はもう遠慮も何もなく、「お話しすることがあるから、どいてちょうだい」と、子供たちをどかさなければなりませんでした。
私が「戻ってくるから待っててね」と言った場合と、言わない場合では、モコの不安感が全く違ってくるからです。


そうしてモコに言い聞かせると、案の定、モコは大きな声で吠え始め、空港職員たちもビックリしました。
そこでママも涙が出ましたが、仕方がないのでその場を離れることにしました。

いい大人が泣きながら歩いているので、現地人がみんな見ていましたが、どうせもう帰るんだから旅の恥はかきすてだと開き直りました。

すぐに、私たちは荷物の積み込みが見える場所を探して、座り込んで見守りました。

やっと、モコのケージを載せたカーゴがやってきました。

モコだよ

乗せていない荷物がたくさんあり、モコの荷物はずっと放置されています。

放置?


いよいよベルトコンベアーの前に置かれました。
しかし、写真でも分かるように、いくつかのスーツケースが脇に寄せられていますが、これは、置いていく分です
何故か分かりませんが、乗せられないほど多くの荷物を預かるのがアメリカン航空流と言えます。

モコは大丈夫でしょうか?

これから乗ります!

この航空会社は、モコを乗せなかった前科がありますから、私は石にへばりついてでも最後まで見ようと思っていました。

しかし、何ということでしょうか、ここで私たちの名前が呼ばれてしまったのです!


「モコパパとモコまま、早く乗ってください」



いわゆる最終コールなので、ここで搭乗しないと、私たちが不審人物となり荷物を全部降ろされてしまいます。

「あそこまでいけば、絶対大丈夫だ」というモコパパの言葉を信じて、私は気持ちはノロノロと、足は全速力で搭乗口へ向かいました。

手続きが終わり、しつこく荷物のところをのぞきこむと、荷物の詰め込みは既に終わっており、戸口が閉まっていました。
そのため、モコが乗ったのか乗らないのか、正確には確認できませんでした。


しかも、最後の手荷物検査で、使い捨てコンタクトレンズが引っかかり没収されました。
モコままの分はほんのわずかで、残りはスーツケースにいれてありましたが、モコパパの分は1箱分没収されました。

モコパパは「それはイギリスだけじゃないのか?」と、最後の抵抗をしていましたが、そんなところで「持っていく」「持っていかない」とやり取りすると要注意人物となるし、絶対に無理なことを交渉するのは時間の無駄だし、お金で解決できるものなら捨てて行こうということで、あっさりとあきらめました。

1箱3千円として2箱ですから、高い損失となりました。



しかし、そんなことよりも私の興味は「モコは乗っただろうか?」ということだけでした。




人気blogランキングに参加していますかわいいここをクリックかわいい









ニックネーム モコ at 20:30| Comment(2) | TrackBack(1) | 大冒険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
次の記事があるので、読めましたが、無ければ怖くて読めません・・・。
良かったですね。
しかし「アメリカのくせに生意気な・・・」と思うのは私だけですかね〜。
Posted by こたろうのちち at 2006年08月27日 23:41
こたろうのちちさん、心配かけます。しかし、テロ未遂直後は警戒が厳しくなりますから、だらしない米系航空会社に乗るものにとって、かえって安心かもしれませんね。
だけど、またアメリカで飛行機が落ちましたね。恐怖です。
アメリカのくせに生意気な・・・と思う人はたくさんいると思います。そもそも、テロの原因は・・・と言いたいところですが、言えない空気があるのはおかしなことです。
Posted by モコまま at 2006年08月28日 11:45
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/429244
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

使い捨てコンタクトレンズ
Excerpt: 使い捨てコンタクトレンズ、ワンデーアキュビューは、 目に直接触れるレンズの内面を自然なカーブでデザイン
Weblog: 使い捨てコンタクトレンズ / 広島県医療機関 Gメン
Tracked: 2006-08-30 15:54